2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧
さて三国川を後にした我々は、地ビールが飲めると言うお店で昼食を取って帰る予定だったのですが、SURGELINEのH本氏が「温泉入りに行こう!」と言うので、急遽予定を追加。汗と夜露ですっかりべとべとになった体を洗い流そうと、地元の湯治場にひとっ風呂浴…
さてさて、今度は“キャンプ”と言う一面から、この度のイベントの様子を追って行きましょうか! 端からバーベキューをやる気満々だった我々は、SURGELINE、BUTCHERとライヴが終わった直後から、調理用の備長炭に火をつけ始めたのでした(笑)時刻はまだ午後3…
はっきり言って本当に長丁場でして、さすがに全バンドを見ることは厳しかったので(笑)、覚えている範囲内でかいつまんでご紹介!もしかして全バンドを一気にアップすると重いかも知れないので、画像もかいつまんで掲載!(載せられなかったのは折を見てア…
遂にこの日がやって来ました、「新潟デスキャンプ!」 結局前日も、今日のための買出しに出てました。家へ帰ってからそそくさと荷造りをしていたのですが、朝が比較的早いのと、体力的なことを考慮して12時には寝る予定でした。 しかし、なんだかんだで寝た…
今日は本八幡へ帰り着いてから、今週末に開催される「新潟デスキャンプ」のための買出しに出かけて来ました。ライヴはもちろん大事ですが、イベントの名目上「キャンプ」についても同じくらい大事な位置を占めているわけですからね! ドンキホーテ系列のお店…
今朝、お店のお釣り銭をつくろうと、近くの銀行まで行ったときのことです。私の斜め後ろから、「あッ」とか、「うッ」とか“えづいている”男性の声が聞こえてきました。もし身障者だったとしたら、あまりジロジロ見るのも悪いなあと思い、周辺視野の許す限り…
エミール・ガレ―創造の軌跡展作者: 鈴木潔出版社/メーカー: 東方出版発売日: 2005/09メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る今日は渋谷bunkamuraへ、「エミール・ガレとドーム兄弟展」を観に行って来ました。 共にフランスはナン…
今日はお店を早上がりして、文京区は三百人劇場へロシア映画を観に行って来ました!(って最近こんな出だしばかりっすね) しかしまあ残念なことに、この作品をもって、この度閉館することになった当劇場で上映されるロシア映画が最期となってしまうのです。…
本日はお店の方をバイト君に任せて、毎度お馴染みとなりました三百人劇場へと、ロシア映画を観に行って来ました。 今日観たのは、ミハイル・ロンム作「一年の九日」と、ニキータ・ニハルコフ「光と影のバラード」。そしてエリダル・リャザーノフによる「ふた…
皆さん、きちんとお墓参りに行きましたか?私は店番してました!都会にお住まいの方は、田舎のしょんぼりあぜ道を線香やお供え用の駄菓子、またはやかんなどをぶら下げて、墓地までお参りに行くことに憧れを持っていたりするものなのでしょうか。 いや実際、…
えー、本日はちょっと関係各位に謝罪をば! サクジツの小岩の打上げで、ブッチャーA氏から「これNO-REMORSEで貼っといて!」と渡されたポスター。来る9月に予定されている、「GORE OVER JAPAN!」スウェーデンからGENERAL SURGERYとUSAのIMPALEDを迎えてのジ…
今日はお店を閉めてから、小岩エムセヴンで行われていたCOFFINSのコレ発まで出かけてきました。 お店から駅へ向かう道すがら、カレー屋でミーティングしていたDEFILED諸氏に遭遇!いやはや、皆さんお揃いで。もちろん、ガラス越しなので会話など聞こえない。…
いやぁ、嬉しいじゃありませんか!なんとこの度、NO-REMORSE名古屋店がめでたくオープン致しました。それもこれも、応援してくださる皆様のお陰であります! ありがたいことに、名古屋に在住の方々から切望されていた出店でもあります。地元の方はもちろん、…
今日はお休みして、ロシア映画を2本見てきました!と言いましても、本日の休暇と言うのは、週末に開催されるサマーソニックにウチのバイト君が参戦してくると言うので、その日に私が出る代わりの“振り休”だったのですよ。 でぇ、しかし。お察しの通り、こん…
今朝、銀行まで両替に行ったんですよ。そしていつもの如く両替申請書へ書き込もうと、申請用紙のある机へと向かいました。 するとそこには、どこかの工務店と思しき作業着をまとった男性が、携帯片手に何やら書類へ書き込んでおりました。そしてその手元には…
夏っすねぇ。あまりに熱くて頭の中はもうすっかり、 フェスティヴォー!エーンド、CARNIVORE!! になっちゃってます。おっと、こらちの「カーニヴォー」はTYPE O NEGATIVEの前身となるクロスオーバー系のハードコアでしたね!既に頭の中で区別がつかないほど…
日活アクションの華麗な世界―1954-1971作者: 渡辺武信出版社/メーカー: 未来社発売日: 2004/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (19件) を見る今日は映画を見に銀座へ行ってきました!いえ、正確には「ロシア映画を見るため…
No Smoking作者: Luc Sante出版社/メーカー: Assouline発売日: 2004/11/15メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る「タ〜バコ〜♪タ〜バコ〜♪た〜っぷり〜♪タ〜バコ〜♪」 なんてCMがありましたね。あ、いや。あれは“たらこ”…
今朝、お店へ行こうと都営新宿線に乗ろうとした時でした。ホームに入ってきた電車から降り立つ一人の青年、その彼が着ていたTシャツのバックプリントに「REPULSION」と記されていたではありませんか! REPULSIONとはもちろん、グラインドコアの黎明期に登場…
今日は予約しておいた「ソビエト映画回顧展」のチケットが届きました。これは今週末から、文京区の三百人劇場で行われるロシア映画の特集上映です。 今回の半分以上は見たことのある作品だったのと、単にスケジュールの関係で、本数にして10本に満たない程度…
あれ?もう気が付いたら8月ですか。8月はロシア語で「アヴグスト」と言います。ご存知かとは思いますが、アヴグストと言えばロシアで“チョー有名”なメタルバンドですよね。夏はアヴグスト、夏はメタル!夏は行楽のシーズンズ・イン・ジ・アビス!と言うわけ…