絶品?バーガー

[rakuten:book:12027476:detail]
巷で話題の絶品バーガーを食してみました。
業界第3位の有名バーガーショップっすね。
ジューシー肉厚ビーフに、とろとろナチュラルチーズがトッピング。
他は何も挟まず、こだわりのパンズは小麦本来の風味を生かした特選品。
って感じで、キャッチコピー的なものはOKですか?
実際口にしたところ、私が期待し過ぎたのか、たまたま「ハズレ」を引いてしまったのか、売り文句と全く逆の感想をもってしまいましたとさ!
テレビで見たヤツは確かに美味そうだったのになぁ。あれが出てくりゃ間違いなく美味いはずなのに。
私のは見た目からしてちょっとしょんぼりしてました。
パンズ自体は確かに美味かったので、また食べる機会はあるでしょうが、とりあえずのところは、いち早く話題のバーガーを体験できたことに意義を見出すこととしましょう。
やっぱバーガーキングが近所に来なきゃ、ダメだ!

@ちぇっそ@

既にご存知の方も多いかと思いますが


NO-REMORSE東京店は、12月16日をもって店じまいすることになりました。
師走の初めに、このような悲しいお知らせをしなければならないことを残念に思う次第ですが、ご利用頂いていたお客様方からは愛された店舗であったことを願うばかり。
名古屋店の方は引き続き営業しておりますので、16日以降の店頭販売や通販に関してはそちらをご利用頂きたいと思います。
いよいよカウントダウンが始まったと言う意識が強まるところ。
あと2週間強、店じまいまでにはまだ弱冠のお時間がございますので、それまでの間、いましばらくのお付き合いを!

@ちぇっそ@

今日はどうかしてるぜ、世の中はよ

朝、家を出て銀行へ向かったのですが、途中、踏み切りで足止めを喰らいました。
ホームに隣接した踏み切りであるため、電車が乗客の乗降を行っている間も待たなければならない。
やっと一本出て行った電車。と、最後の車両が通り過ぎようとしたそのとき、反対方向の踏切が鳴り出す。
「タイミング悪いなぁ」と思いつつ、その最後の車両がホームに入りきるのを見守るワタクシ。
するとまたしても、さっき電車いなくなった方のホームに電車が入ってくる模様。恐らく快速かなんかで、前駅で抜かれたヤツが追いついたのでしょう。
時間的には余裕があったので、ちょっと「ピキりながらも(つまり覚醒しかけた状態なわけだ)」まあ、なんとかソイツもやり過ごす・・・、やり過ごすはずだったのですが!
「もう一本来るのかよォ!?」
そうです。また反対側のホーム目がけて、新たな刺客が突入して来たと言う・・・。
で結局、「下り上り下り上り」の計4本が通り過ぎるまで、この世の全てが恨めしい!って顔をしながら立ち尽くしていたワタクシでありました。
そしてやっと辿り着いた銀行にて、振込みの金額をメモってなかったことが判明。結局振込めず、4本も電車を待った努力は台無し!人生意味なし!と言う状態に陥ってしまいました。
もっとも、メモを忘れたのは私が悪いんですがね。
それにこの踏み切りも、そこまで開かずの踏み切りってことはないんですけどね。ここで4本も待ったのなんて初めて。ホント、ついてないとしか言いようがない。
で、銀行は仕切りなおして、お店に出勤してから改めて最寄のATMへ向かった次第なのですが・・・。
辿り着いたら、そこには長蛇の列が!
「ここもかよ!」
朝から散々待ってきたので、もう待つことは出来ない!ってなわけで、ちょっと離れた銀行まで遠征ですよ。
待ってて腹立てるより、「とりあえず前に進んでる!」って感覚で腹立ててたほうが、まだ健全。
今日はこんなんばっかりなんすかね。夜は早く家に帰れるかな。
って言うか、激しく早く帰りたい理由がそこにはあるんですけどね。
何故なら、それが私の存在理由だからだ!

@ちぇっそ@

スープになった暴君

[rakuten:e-convini:1458137:detail]
スナック菓子でお馴染みの、暴君ハバネロが缶ジュースになりましたね。
前から気になってて遂に挑戦してみたのです。
ひとくちめが喉を通った瞬間「辛い」を通り越して、思わず「痛ぇ!」って言っちゃいました。
ちょっとしたカルチャーショックでしたよ。
味覚の、甘い、辛い、苦い、酸っぱい、などの他に、「痛い!」ってのも付け加えた方がよろしいかと思う所存で。
しかし後を引く辛さではなく、その後に訪れる旨味を引き出す絶妙なさじ加減。
寒い外から帰って来たあとに浴びる熱いシャワーのように、「スッ」とした爽やかな刺激とでも申しましょうか。
これいいなぁ。結構気に入っちゃいました。
辛いもの苦手な方には徹底的にダメなんでしょうが、飲み終わっても舌がひりひりするようなことは全くなく、この潔いほどのキレ味が好き者にとってはクセになる味かも。

@ちぇっそ@

買いー買いー

今日amazonからメールがあって、クレイモアのリミテッドエディション3の支払い連絡でした。
そうです、今日が発売日。でも前回は一日前にメール来てたような?
早速支払って来ましたがね。このたった一日がもどかしい!
今回の巻では、数あるクレイモアのキャラクターの中でも(なんせいっぱいキャラ出てもいっぱい死ぬからね!ある意味受容と供給のバランスが良い。ん?)高い人気を誇る、「ミリア姉さん」がいよいよ登場です!
自分本位で自己主張の強い戦士の中にあって、唯一「組織」としてのバランス感覚を持った一桁ナンバーのツワモノ(専門用語でスマソ)
彼女の持つ「お姉さん的キャラ(決して「オネエキャラ」ではない)」に、男女問わず惹かれるファンも多い(「北の戦乱」において、いつでも冷静沈着なミリア姉さんが悔し泣きしたときは、私も一緒になって泣いたもんさ)
そして伝説的な「ミリアーズ」結成ですよ。
ミリア、ヘレン、デネヴ、クレアの4人。
メタルに例えるなら、「スラッシュ4天王」みたいな、ね(このアニメ、って言うか漫画。色々な小ネタが仕込まれているので、もしかしたら可能性あるかもよ@ホントかよ)
それとオフィこと、サディスティックなことではクレイモア史上随一のオフィーリア嬢が登場ですね!
その残酷性と美しさゆえ、正にカルトな人気を誇る彼女。こんな悲劇性に満ちたキャラも他に類をみない!
おっと、思わず熱弁してしまいました。
あまりに楽しみ過ぎて、一分一秒が狂おしい!
早く明日になんないかな!明日届くのかな!明日届かなければ、明日の夜には届くかな!
もうね、ホントに狂いそうです。
差し詰め私は、「狂いモア」なんてね。
明日届いたらあれですよ、録画していた「バンブーブレード」も「スケッチブック」も「げんしけん2」も「ナイトウィザード」も「もやしもん」も「シャナ」も「クラナド」も「ef-a tales of memory」も「プリズムアーク」も「キミキス」も全て後回しにして、ミリアーズの大活躍と、オフィーリアの人体損壊ばっか見ますよ!
絶対にね!(ってかどんだけ録画してんねん)

@ちぇっそ@

メフィストの牢獄

メフィストの牢獄 (文春文庫)

メフィストの牢獄 (文春文庫)

中世より伝わる「秘宝」を巡って繰り返される略奪と暴力。現在キャンベル家に伝わるそれは一族に悲惨な死をもたらす。自らを秘数教徒と称するメフィストの手によって、次々と巻き起こる惨劇。捜査に乗り出したディクラーク警視正。カナダ騎馬警察の前に、また新たな挑戦状が突きつけられる!
デヴュー作「ヘッドハンター」より連綿と続く「スペシャルX」シリーズ第7作目。
考古学者の父を持ち、ストーンヘンジの謎に迫ろうとする「メフィスト」。その執着はある種の誇大妄想狂の体を為しており、天地開闢のシナリオを求め、「秘宝(ホード)」入手のためにはいかなる手段も辞さない狂信者である。何故なら「秘宝」こそが、ストーンヘンジの謎を解く鍵だと信じて疑わないから。
と言ったところが本作の背景。しかし一向に見つからない「秘宝」に、メフィストは遂に警察までをも利用しようと考えるのです。期せずして「事件に巻き込まれる」ことになったカナダ警察。
ここ数作でレギュラー出演しており、シリーズのファンにはすっかりお馴染みとなったニック・クレイヴン巡査長は誘拐され、暗殺者の魔の手によってあんなことやこんなことを!ああ、むごい。痛い、これは痛すぎる!ファンの期待を裏切らない残酷性は本作にも健在です。
しかしながら毎度のごときディテール過多の作風が、ここへ来て過度の破綻を示し始めており(はたまた単に私がついて行けなくなっただけなのか?)、完全に物語を分断させることになった脱線の数々によって、重度の消化不良を引き起こしている感がなきにしも。
とは言え、これがM・スレイドの持ち味なのだから始末が悪い。この手が好きな「オタク」的にはきっと楽しめる部分も多いのでしょうが、一般的に見て古代遺跡についての豊富な知識がないとちと辛いか。作品がいよいよもって読者に対し多大な要求を突きつけて来たようでもあります。
とは言え、内容の濃さでは過去最高(いや最悪に情報を詰めすぎか?)。読書の楽しみを享受するには充分過ぎるでしょうか。
いや待てよ。やっぱりスレイド・ファンでなければ楽しめなくなって来ているかも。この私ですら「スレイドよぉ、細か過ぎて分っかんねぇよ!」とか言いながら読んでましたから。
でも口ではそう言いながら、顔はニヤケてるんですがね(笑)

@ちぇっそ@

今のうちに

[rakuten:kinko:595104:detail]
(↑さすがに一升瓶では買ってないがな)
まあ、今さらなんですが、キリンビールの「とれたてホップ」が、今年はやけに美味いっすね!
去年まではちょっと青臭い感じで苦手でした。それでも味を確かめるために毎年飲むんですけど。
エグ味がなくなって、飲み口爽やか。なんだかドイツ産ビールに近くなった気がします。
それとも私の味覚が変わったのかな?
ともかく、季節限定品だけに今のうちに楽しんでおきましょうか!
季節柄、焼酎をたしなむことが多くなりまして、今日買ってみたのは「利右衛門」と言う銘柄。
薩摩の芋焼酎で、ゴールドのラベルが格式を感じさせますが、少し酸味があって爽やかな喉越し。
これも美味いなぁ!
連休中は酒ばっかり飲んでて、連休明けても酒ばっかり飲みますよ。はいはい。

@ちぇっそ@