今日も盛りだくさん

とんちんかんちん一休さん(DVD付)

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先日、書店から連絡があり、予約していた「クレイモア・カレンダー」が入荷したと言うので受取りに行きました。
すっかり顔馴染みとなってしまった店員さんと、「こんにちは!」なんて声を掛け(可愛いなこの子。だんだん好きになって来たかも!?)、前金で支払い済みのブツをかいがいしくも頂いて帰りました。
しかしこうして平穏無事にカレンダーを手に入れたことに、当初はとまどいがありました。
何故かというと、数日前に夢を見ており、カレンダーを受け取りに行った私は対応した店員さんから、「あのぅ。お支払いのほう、まだ頂いてないようですね」と言われていたのですから!
そのときの私は、「まあ、別に支払いまだでもいいし、2重に払ってもいいから、早くカレンダー寄越せ!」と思っていました。
それほどクレイモアに入れ込んで入ると言う証明になるでしょう。
まあ実際はそんなこともなく、きちんと支払い済みと言うことで商品を受け取ったわけですが。
所詮、私の夢なんてこんなものです。予知夢もなんもありません。
私の「予想」とかも含め、たいがいが取り越し苦労で終わってしまいます。
人生は不確定要素に満ちており、私はそんな運命の中で翻弄されるばかりですから。
とまあ、つまりは平々凡々とした、何の変哲もない人間と言うことになりましょうな。
でぇ、先ごろの公約通り、馴染みの古本屋で中古CDを購入。
先週、ジャケ違いで買ってしまったRICHARD SEGUINの在庫全てを買い占めました。と言っても、たった2枚ですけど。
やはりケースを換えるときに入れ違っていたようです。
無事、1973年作のヤツは1973年作のヤツに。1979年作のヤツが1979年作のヤツとセットとなることに成功しました。
んで、どうやら1975年作の3rdであるらしい「RÉCOLTE DE RÊVES」と言うアルバムなんですけど、こってもしかしてカナディアン・フォーク史上に残る名作じゃいっすか!?
1stよりもグループとしての方向性が定まっており、より静的で内向性を強めた作風ながら、神聖でいて吹けば飛んでしまいそうな繊細さを兼ね備えた、大変愛おしい作品となっておりました。
A面最後となる曲。これほど鮮烈でドラマチックなメロディを持っていながら、なんでたったの2分強しかないの!?
私だったらもったいなくて、12分57秒くらいメロディを反復したところですが、ホントにこの曲は凄かった。伊藤セーソクの番組にリクエストしたいくらいだぞォ!
さて、家の電気が調子悪くて、ちょっと前に点灯管と言うものを取り替えたのですが、今度は違う方の輪っかが調子悪くなっており、また点灯管を買いにスーパーへ出向いたワタクシ。
いやあ、そんなこともあろうかと、蛍光灯のでっかい方とちっちゃい方、両方の点灯管を取り替えていたのですが、メーカーが違ってたみたいでして。
ちゃんとメーカー合わせた方が良いのかなぁ。そう思って、まだ新品の点灯管が無駄になってしまうことを承知で、新たに買いに走った次第。
ところが、早速買ってきた点灯管を付け替えてみるも、当初よりも状況が悪くなり、とうとう電気が消えてしまいました。
「これってどうなのよ!?」
そう思って腐りかけていた私ですが、そこで思い至りました。
「もしかして蛍光灯自体が調子悪いのか」
とりあえず思い当たる節はしらみつぶしにするしかない。またしてもお出掛けして、今度は蛍光灯を買いに行くのです。
そうしたらどうでしょう。
蛍光灯を新しくしたらバッチリ電気点いたじゃないすか。
まいっちゃうよなぁ。
点灯管も蛍光灯も両方同時にダメになってて、この近い間に全て総とっかえと言う結果になりました。
まあ、遅かれ早かれこうなる運命だったんでしょうがね。点灯管一個無駄になったじゃん。
お陰で今は快適です。
これで南明奈アッキーナ)のグラビアが隅々まで見えるようになりました。
深夜バラエティのときチャイナドレス着てましたが、たまらず鼻血が出そうになった私は、思わず録画しようと思ったほどです(まあタイミングさえ合えば録画していたことは間違いない。チャンネルが合ったときには既に番組終盤で、その後、ものの数分でエンディングを迎えてしまったのだから)
アッキーナかわいいよアッキーナ

@ちぇっそ@