天才か、狂気か

ナルシズム―天才と狂気の心理学 (講談社現代新書)

ナルシズム―天才と狂気の心理学 (講談社現代新書)

(↑この本、高校のとき読んだなぁ)
昨日の夜、ある事情がありまして、ひとりレコーディングをしておりました(ってか単に「録音」!?)
長年温めていた曲を遂に始動させたわけです。
もっとも、長年温めすぎて(かれこれ7,8年か?)、「ヨーグルトじゃありません。ケフィアです」ってくらい芳醇な味わいを見せていたかも知れませんが。
トータルで10分を超える大曲。
当初予定していた11分34秒に、かなり近いランニングタイムをはじき出すことに成功しました。
俺って天才かも!?って思いました。
リハーサルも兼ねていたので、大分失敗した部分も多いのですが、それでも大体における曲の雛形が録れたと自負しております。
いやしかし、録音した音源を聴きなおしてみると、我ながら凄いなぁと思った次第。
これって、ちょっと、普通シラフじゃ出来ませんよ。
狂ってるわ。絶対。
人が見てる前で演ったら、間違いなくドン引きですね。
ありえねぇなぁ。
こう言う場合、どうしたら良いのでしょうね、私は。
頭おかしい人の電波系音楽でしかありませんよ。
やばい、なんか身体が震えてきた!
恐くなってきたんで、今夜はステテコ穿いて寝よっと。

@ちぇっそ@