六本木否尋常派

変な人が書いた成功法則 （講談社＋α文庫） [ 斎藤 一人 ]

後日、詳しいことはお伝えできるかと思いますが、今日はちょっとある筋から依頼があり、六本木まで赴くことになりました。
とある企画があり、それがメタルに関連した事であるため、その製作会議に急遽、私が参加することになったわけです。
事前に「メタルっぽい格好でお願いします」と言われていたので、私は精一杯のおめかしをしで出かけました。
「それ、ちょっとヤリすぎなんじゃないか」と言う世論があることを予測して、念の為、おとなし目のファッションへの着替えも用意しておきました。
幸い関係筋には喜んで頂けたようで、
「いかにもマニヤックで変テコリンな人」
と言った印象を与えることができたのではないでしょうか（まあ恰好の人材と思われたならこれ幸い）。
とは言え、これ。シラフで白昼歩き回るの、凄く恥ずかしいんですけど！
ライヴってわけでもないから、気持ちを割り切ることも出来ないし。
道行く人々からはきっと、
「ああ。人生捨てちゃった人なのね」
と思われていたことは確実でありましょう（それってどんだけっすかねぇ）。
こう言った経験は初めてのことだったので、最初はやはり緊張していましたが、話す内容はメタルの事ばかりだったので、その内気分も落ち着いてきました。
大変楽しかったので、終わりの時を告げられたとき、
「え！もうそんなに時間が経ったの！？」
すっかり夢中になってた感じでしたね。
議題に上がったもので、とりあえずカマしておきたいネタは大体話せたかと自負しております（笑）
そんなわけで、また後のご報告をお待ち頂ければと存じます。

＠ちぇっそ＠