パスタ洪水

今朝はSPASS CAFÉでお食事。
ナポリタンの「L」サイズを頂きました。
店内のかなり奥の方に陣取りまして、照明が暗くていい感じ。でも本を読むには、ちと暗すぎるか。
お昼前で、お客さんはチラホラいる程度。
パスタの茹で上がるのを待っている間、周りの様子を観察しております。
すると手前の大テーブルに座ったサラリーマン、なんと特盛り「LL」サイズを食べている!
前に少しお話しましたが、ここの「LL」サイズはかなり大きい。ちょっとしたパーティ用サイズくらいあるので、こんなの目の前に出されたら一瞬ビビッちゃいますよ。
ところがみていると、このサイズを注文している方が結構いる。
ふむ。目の前にいる学生風の青年なら、これくらいイケるでしょ。よく食えよ。
あれ。隣の隣りのサラリーマンも頼んでるの?メタボ、大丈夫?
へぇ〜、意外と食べれるもんなんですかね。
私の体の大きさから言ったら、これくらい消費してちょうど良いくらいなんでしょうが、なにぶん万年貧乏な生活が続くので食が細い。
さらにクレイモアの生物学的な部分に憧れているので、ホントなら「2日に一度、少量食べればこと足りる。一週間程度なら、飲まず食わずでも平気なほどだ(@主人公クレアさんのありがたいお言葉)」と、したいところ!
全くね。国民全員に平等に食が行き渡れば、こんな格差なんて生まれやしないんですがね。
「国」を作るって、そういうことじゃないんですか?
死んだ魚のような目をした現首相は、一体何がやりたいんでしょうねぇ!?
おっと。政治に八つ当たりしちゃった(別に八つ当たることなんてないんですけど、ついはずみで)。
にしても、この特盛りパスタ。どう見てもやっぱデカいんですけど!
なんか食べてるの見てるだけで胸焼けしてきた。
でもまあ、ものはためしってヤツで、今度私も挑戦してみようかな。
勝ち目0%の勝負をね!

@ちぇっそ@