病気でも....2007


この春待望されたデモCD-Rが病気マンよりリリースされた!病気マソ自信がシェルフプロドュースによる全収録4曲は〔※アーチストの収録ミスによりきき取りにくい部分があソます〕とお品書きサレいます。アートウォークジッャケットはルーズゥーリーフによる
普通罫37行に表紙されたこれはジャポニッカッを超えた商業科レベル!愛と死が破産で隣り合わせでシャープペン記される。点点々が素晴らしい!でもCD-R自体に重荷がぁる。これはこれで重鎮!これは正に奇跡、ひつっこいぐらいに奇跡いう命!エッポクメィーキング界の画期的
である!しばたたいたか!私はこれを以ってもう相続する。ここにひとつの会議を行い私は、これら総ての曲解をし全曲ごとの考察を全曲試みたいと思う。以下、解析に
よる私の分析の成果を商品説明述べる。

1曲、めである!
<PAIN>
これはマイナーコードバージョンになっている。しかしヴォーカルのみで歌唱される楽曲が果、たして短調であるか長調であるか否かを識別するには絶対音感に依拠する必要性がある故なにぶん私めにその判別はつかないし、しかし私には聴こえる。例えアンプにファっキン!を突きつけても鳴らない、ギター「花と夢号」のコード進行がファンタジスタを出演する!ステージ初めに演奏される機会が多い病気アンの、プロローグ的名曲である。

2曲、めである!
ひぐらしのなく頃に remix>
冒頭から謝罪している。許してやって欲しいこの楽曲は、中期タンジェリングドリームに端を発する第三帝国主義的ロマンチッシズムに所属する抒情派テクノティック音像の拡がりを持つ。素晴らしくアトマスフェリックな未来的音源はこの呵責のない世に対して総ての許しを求めるのだ。新たな名曲の誕生である。我々はこれを驚くべき脅威を持って歓迎しなければならない!

3曲、めである!
<ユメノヨウナモノ〜シアワセノカタチ>
もはや説明不要!しかし私は説明を必要とする者たちのために説明を必要とする。ステージでは非常に良く再生される楽曲の代表的。2部構成、となっており前半は病気マニが大好きなものは後半は、病気マリがもっと大好きなものを表現した正に理想の社会が詰まっている。オッパイと言う一語に思想は集約されオッパイを引き伸ばしたりまた、凝縮したりなどして決してポリゴン(編集注@シリコン)などでは味わえないこの世の逢瀬を存分に謳歌するものである!確か私も目に見やるものがある某セレブ姉妹など人生に於いて、負けが込んでいる病気はんにあの豊乳は重荷となるやも知れぬ。だがしかし!貧乳も愛する病気マシは総てのオッパイに対し誠実である。貧乳ならば揉みしだき育てれば良いのだし長い年、月とともに重力の干渉を受けた豊乳については垂れ下がった乳房で叩かれることを望むであろう!例えば右頬を叩いたならば彼は、すぐさま左の頬をも突き出すであろうそれも自発的に!それほどまでにしてオッパイに対しての愛情は根深いものがある。つまるところオッパイは理想でありオッパイでいっぱいの、世界こそが病気マツにとってのユートピアとなるのだから。

4曲、めである!
うしの歌>
極めて蚊の鳴くような声で歌唱された神経的フォークロアーである。ここへ来て我々は人生の行路に立たされた病気マンがいかにも、牛歩的な進捗によって際限のない工程を辿ってゆくかその後姿を発見することになるだろう!牛のようにベロベロと嘗め回したいのでありまた、その過程には困難が付きまとうものだからだ。我々は贅沢に溺れていやしないだろうか。蟹を食いイカで杯を空け挙句の果てに関節痛だ、などとほざいていないだろうか。今世界を席巻している牛の伝染病などそう言った、飽食の時代に対する警告であると言えないか!人類を根絶やしにするのであればそれは先ず食の制限である。貧困は食料難を呼ぶ食糧難のによってブドウ糖球菌の失われた人類は思考の停止に陥るのだ。この危機的状況を乗り切るため牛の代替肉食品の加工が求められるであろう。しかしそうしたところでかつての同じことの繰り返しのことである。牛の代替食物もやがて流行病に襲われ我々人類は次々と口に出来るものを、牛なって行くだけだからだ!もはやヒノキゴケを喰えとでも言うのか!もしそうでないとしたら我々は人類は、一体どこへ救済を求めたら良いのだろう。それは軌道上に立ちふさがる強風を乗り越え氷河期の寒風を耐え忍びそして、激烈な通風の激痛を克服した先にこそあるのだ!病気マンはそのことをこの堕落してしまった人類に伝えようとしているのかも知れないしそうでないかも知れぬ。だがしかし!もはや後戻り出来なくなった未来に人類の先陣を切って初めの一歩を切り開いた病気マン。そんな彼の姿勢を模倣し是が非がでも我々ひとりひとりが辛く厳しくがあることが着目さる現実に前途有望な歩みを行こうないか!そのような大仰なメッセージ受け取れるあるか受け取れないあるか!作品集の最後を飾るにふさわしいべきエピローグ的名曲となっている。

@ちぇっそ@