ドクトル・カニェーツ

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(「医者終わり」ってことで。文法間違っててもクレームは受け付けない)
定休日の今日、午前中はネットで注文しておいたロシア映画DVDの到着を待っておりました。
ロシア映画専門HPで特価販売だったもの。購入タイトルは「パイロットスタジオアニメセレクション」「貴族の巣」「サルタン王物語」「運命の皮肉」の4作。
さあ、以前に買ったヤツも含めて家に何十本かあるんですが、果たして全部見きれる日はいつやって来るのか?
それから怪我の経過を見てもらうため、また病院へ行きました。
そうです。私の高校時代の現国の先生に似た、院長のいる病院です。
「ここまで来たら、もうサランラップも外していいでしょう!ここまで来ると医者のすることはないんだよね!あとは絆創膏でいいでしょ!」(このテンションの高さも現国の先生に近いものがある)
と言うわけで、この度の通院は終了致しました。
もっとも後は自分で処置して行く範囲なので、まだまだ本調子ではないのですが(ってか、日増しに左腕が痛くなるぞ!?物を持ち上げる動作をするときの筋肉を使うと、腕が吊ったようなじんわりと、だが起伏が激しく思わず人生を呪ってしまいそうなほどの痛みが走る。ってかこっちの方を診断してもらえって?でも打ち身が治ったら治りそうな気配もある)、とりあずは一安心。
もっとも、受付のコケティッシュなキュートさ満点のお姉ちゃんに会えなくなるのが、ちと寂しいと思ったりして。
反省の色なしですな!(それを言うなら七転び八起きってことに)

@ちぇっそ@