ひな祭よりも、THUNDER祭り!

花よりTHUNDER!

本日家に帰りつくと、ポストに一通の封筒が差し込まれていました。それは何かと尋ねたら?前も同じような前置詞(?)を?
近畿日本ツーリスト」と記された住所に目を通し、「はてなんぞや。こないだお世話になったからって、早速ダイレクトメールの洗礼か?」なんて思いながら封を開けました。ところが開けてビックリ!なんと中から出てきたのは、先日のTHUNDERバスツアーで撮影した皇居でのグループショット!
「ぐおー!キターーーー!!!」
既に電車の車内でほろ酔い気味だった私は(笑)、それを見た瞬間更にテンションが上がり、本格焼酎「貴匠蔵」を空け、絶好の肴を眺めながら、これ以上ないと言うくらい美味い酒を頂きました。
さすが一眼レフの写りは違うなぁ!やっぱ俺って、THUNDER好きやわ(笑)
ついでに言っておくと、昨年の夏くらいから読み始めた軍事研究書「独ソ戦全史」をやっと読み終えました。ちょっとづつ読んでたってのもありますが、一体何ヶ月読み続けたんだろ?
その渾身の歴史書に胸を熱くし、ブックオフで落ちてた独ソ戦関連の作品を何冊か購入。D.L.ロビンズの「鼠の戦争」(映画スターリングラード原作@主演ジュード・ロウ)、同作者の「戦火の果て」(ベルリン陥落の正に独ソ戦のクライマックスを描いた大作)、そしてトーポリ&ニェズナンスキー作「赤の広場〜ブレジネフ最後の賭け〜」(当時起こりえた事態を想定した陰謀小説フィクション)

@ちぇっそ@