黒いレッド・ツェッペリン

雪の散歩道

今日もホントにクソ寒い一日でしたね。エアコンと石油ストーブの両方を駆使して暖を取っているワタクシ。今月の電気代は随分と支払いましたよ、一人暮らしなのに4,700円かかってしまい、ちょっと先月は浪費し過ぎたなぁなんてところに、更に原油高の影響で値上がりした灯油が、頼りない我が家の台所事情を圧迫する毎日です。
世間では、ボビーなんとかオロゴンとか言う土人が、事務所の社長を殴ったとかで騒ぎになっていますが、そんなの、やっちゃえばいいんです!こんなふやけた現代の芸能界などに、ありがたがっている筋合いなどはありません。それこそ“一発”ぶちかましてやるぐらいでなければ、お利巧チャンな優等生ばかりじゃ、いまどきなんの刺激もありゃしないっての!
それこそ昔の有名人たちの間では、「ホテルの部屋とは、破壊するためにあるものだ!」と言う格言が、常套句のように叫ばれていた時代がありました。これですよ、この情熱!このバカと紙一重のエネルギーが必要なのです。
既に弱冠飽きてきた感もある、ボビーなんとかオロゴンとか言う原人ですが、彼こそは現代のエポックメーキング!
”部屋壊しだけなら”黒いレッド・ツェッペリンの称号を与えたもうものではありませんか!(どうでも良いけど、もはや意味分からんくなってますな)
えーちなみに、“本物の”黒いレッド・ツェッペリンとは、その昔一世を風靡した、リヴィング・カラーのことに他なりません。私ならここに、スキャム・ルイスを加えますがね。(「懐かしい!」と言って思わずのけ反る人がどれだけいるかってことだな)ま、誰も知らなければ、それまでで「良し!」とします。
ついでに、ドレッド・ツェッペリンと言うのは、リーゼントが逞しいラガ(レゲェ)界のレッド・ツェッペリンであります。当時は単なる色物でしたが、今なら正統に評価出来そうな気がします。もしかして、スゲェかっこいい気がする!

@ちぇっそ@